令和07年07月10日(木)は?
日本ヒートアイランド対策協議会の日

兵庫県加古川市に事務局を構える一般社団法人「日本ヒートアイランド対策協議会」によって制定されました。
地球温暖化が進む中、都市部におけるヒートアイランド現象は深刻化しており、熱中症による死亡者の急増など、さまざまな問題を引き起こしています。同協議会は、専門的な工事の分野を通じてこれらの課題解決を目指しており、この記念日を制定することで、人々の意識啓発を図ることを目的としています。
日付は、暑さが厳しく熱中症が増加する時期であり、「ヒー(7)ト(10)」の語呂合わせから7月10日とされました。
Stop!迷惑メールの日

一般財団法人日本データ通信協会「迷惑メール相談センター」によって制定されました。
近年、架空請求メールや詐欺メールなどの迷惑メールが増加し、犯罪被害も拡大しています。この問題に対処するため、利用者のリテラシー向上と迷惑メール防止技術の普及・促進を目指すのが目的です。
日付は、同センターが開設された2002年7月10日に由来しています。
ウルトラマンの日
-700x382.jpg)
世代を超えて愛されるウルトラマンをはじめ、数々のヒーローやキャラクターを生み出してきた株式会社円谷プロダクションが制定しました。
日付は、ウルトラマンがテレビに初登場した1966年7月10日に由来しています。
旧暦:6月16日
六曜:先負(せんぷ・せんまけ・さきまけ)
何事も控えめに平静を保つ日。
「先んずれば即ち負ける」という意味がある日で、午前は凶、午後(14時以降)は吉と言われています。
「負」という漢字が使われていることから、訴訟、勝負事、契約なども良い結果を得られないとされますが、午後以降は凶から吉に転じるため、どうしても何かこの日にすべきことがある場合は、14時以降にできるかどうか予め検討するとよいでしょう。
六曜(ろくよう・りくよう)とは、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つの曜を指し、日にち毎に縁起の良い、悪い、を判断する考え方です。
「先勝」→「友引」→「先負」→「仏滅」→「大安」→「赤口」の順で繰り返されています。
六曜は中国から始まり、日本には鎌倉時代に伝わりました。江戸時代には縁起の良し悪しを判断するものとして広まりました。
六曜は根拠のない迷信と見なされることもありますが、日本の文化の一部として受け入れられています。
日干支:庚辰(かのえたつ/こうしん)
日家九星:二黒土星(じこくどせい)
二十八宿:奎宿(けいしゅく)
開店、文芸開始、樹木植替えに吉。
十二直:納(おさん)
物事を納める日。
収穫、商品購入は吉。
結婚、見合いは凶。
七十二候:温風至(あつかぜいたる)

第三十一候。小暑の初候。
読んで字のごとく、夏の温かい風が吹く頃です。
梅雨明け頃は、湿った暖かい空気が流れ込みやすいため、突風や落雷が発生しやすくなります。
強い日差しと共に気温が一気に上がるので、体調など注意が必要な時季となります。
「温風至」の「温風」とは、梅雨明けの頃に吹く南風を指し、「白南風(しろはえ)」とも呼ばれます。一方、梅雨の期間中に吹く南風は「黒南風(くろはえ)」と呼ばれます。どちらも亜熱帯から吹き込む暖かく湿った風ですが、雨雲に覆われた梅雨空の下では「黒」、爽やかな青空が広がる中では「白」と、風に色を託して表現されています。
七十二候は、一年を七十二等分し、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、約五日間ごとの細やかな移ろいを子細に示したものです。
暦中下段:
天恩日(てんおんにち)
七箇の善日の一つ。
天の恩恵を受けて、万事が成長しやすく徳が得られやすい日。
入籍や結婚式のほか、引越しやお祝いなどさまざまな慶事を行うには最適の日であるが、葬儀など凶事は避けた方が良いとされています。
受死日と重なると、効果が打ち消されてしまいます。
滅門日(めつもんにち)
三箇の悪日といい、凶日。
陰陽道で、百事に凶であるという日。滅日。
この日に事をなすと、その家門は滅亡するといわれる。
暦注下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注のことで、単に下段とも言われています。古代中国から続く占術である農民暦が基になっています。 科学的根拠がない迷信としての要素が多く、明治時代に旧暦からグレゴリオ暦へ移行するときに政府によって禁止されましたが、当時の庶民は密かに使用し続けました。それ以前にも何度か当時の朝廷や政府によって禁止されることもありましたが、根強く残り続け、現代では自由に使用できるようになりました。それだけ庶民に強く支持されてきた暦注とも言えます。
選日:小犯土(こづち)
戊寅(つちのえとら)の日から甲申(きのえさる)の日までの7日間を指します。
この期間は土を犯す行為(土堀り、穴掘り、建墓、種まきなど)はすべて慎まなければならないとされています。犯土は、陰陽五行説に基づいた考え方から来ており、土公神(どくじん・土を司る神様)が土の中にいるため、土を犯すことで祟りが起きるとされています。特に地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。